確かな専門性と、安心できる人柄を。
「この事務所に相談したい」が自然に伝わるサイトへ
マロニエ会計事務所様
Webサイト/LP/ロゴ/名刺/封筒/パンフレット/DM/コンテンツ制作・運用サポート

栃木県宇都宮市のマロニエ会計事務所様。
Webサイトのリニューアルを機に、ロゴや各種印刷ツールの刷新、その後の専門コンテンツ制作や運用改善まで継続してお手伝いしています。
公認会計士・税理士としての高度な専門知識はもちろん、地域企業を足元から支えていく真摯な姿勢など、岸様には伝えるべき強みが豊富にありました。
しかし、専門性が高ければ高いほど、単に経歴や業務内容を羅列するだけでは、その本当の価値は届きません。
サイト設計にあたっては、まず掲載する情報の選別にとどまらず、
どんな事務所なのか。
どんな価値観で仕事に向き合っているのか。
どんな企業に、どんな支援を届けられるのか。
という事務所の根本的な輪郭から、一緒に整理していきました。
経歴の奥にある「人柄と歩み」が伝わるプロフィール
プロフィールづくりで最も意識したのは、高い専門性や輝かしい経歴のスペックだけで人物像を完結させないことでした。
岸様へのヒアリングを重ねる中で見えてきたのは、難関資格そのもの以上に、そこへ至るまでの学びの姿勢や、誠実に物事へ向き合う人柄の深さです。学生時代や会社員時代まで時間を遡り、「なぜその選択をしたのか」「何に悔しさを感じ、どう乗り越えてきたのか」という背景のストーリーを丁寧に伺いました。
努力を当たり前に積み重ねられる姿勢は、そのまま日々のクライアントワークへの向き合い方にも直結しています。
単なる「経歴のすごい専門家」として見せるのではなく、「この人なら自社の課題を安心して預けられる」と相談者が感じられるプロフィールを目指しました。
専門家の強みを、相談者にとっての価値へ翻訳する
マロニエ会計事務所様には、公認会計士・税理士の双方の実務経験に加え、製造業特化の原価計算や国際税務など、高度な専門領域があります。
しかし、専門家にとっては日常的な業務であっても、相談を検討している経営者にとっては「それが自社の経営にどう役立つのか」が直感的には分かりにくい場合があります。
そこで、専門用語や対応業務を一方的に主張するのではなく、「その専門性によって、企業のどんな困りごとを解決できるのか」という相談者側の目線でサービスを再定義しました。
たとえば会計と税務の両輪に対応できる強みも、資格の説明にとどめず、「相談窓口を一本化し、経営判断から日々の税務までワンストップで完結できる」という具体的なメリットとして伝えています。
定期的な対話から、埋もれていた強みを掘り起こす
サイト公開後も、事業の進展や顧客層の変化に合わせて定期的な対話を続けています。
日々の業務を重ねる中で、「実はこうした相談にも力を入れていきたい」という新しいテーマが生まれることは少なくありません。対話の中で見えてきた強みを、製造業向けや国際税務といった専門ページ、具体的なコラムコンテンツへと順次形にしていきました。
単に「専門性がある」と言葉で謳うのではなく、どのような経験や知見に基づいているのかをエピソードとともに蓄積し、説得力のある情報として育てています。
専門家の知見を、検索と読者に届く構造へ整える
マロニエ会計事務所様では、岸様ご自身が高度な専門記事を精力的に執筆されています。専門家ならではの深い洞察が込められた原稿だからこそ、本気で解決策を探している見込み客の心に響きます。
私たちは、その専門的な知見を損なうことなく、検索ユーザーの意図に合わせた見出し構成、読みやすさを支える余白や装飾、他ページへの導線設計を担当しています。
専門知識を無理に薄めて平易にするのではなく、
深い知見のまま、必要としている人へ届く形に整える。
専門家の持つ強みを最大限に活かすための、役割分担による情報設計です。
事業の歩みに合わせて、サイトも姿を変えていく
Webサイトは、一度公開して完成ではありません。事業が前に進むほど、新しい強みが見つかり、伝えるべきメッセージも進化していきます。
マロニエ会計事務所様でも、事業の状況に合わせて必要な専門ページを増設し、役割を終えた情報は整理するなど、常に現在の事務所の姿に合わせて見直しを重ねてきました。
公開後、検索経由での接点は着実に広がっており、岸様からも「これまで届かなかった層からの問い合わせが増え、相談の幅が広がってきた」という実感をいただいています。
事業の成長や変化に合わせて、Webサイトを柔軟に最適化し続ける。これからも外部パートナーとして、その歩みに伴走していきます。
名刺と封筒

制作・支援の範囲
Webサイト/LP/ロゴ/名刺/封筒/パンフレット/DM/コンテンツ制作・運用サポート