ハシルデザインでは、お話を聞いた人間が、
そのまま
考え、書き、つくります。
ハシルデザインは、大阪・北摂の茨木市にある、
設立17年(2026年現在)のデザイン事務所です。
企業や事業者と直接やり取りをしながら、
企画・デザイン・Web制作をしています。

現在は二人でやってるデザイン事務所です。
二人の性格や得意分野、物事を見る角度はかなり違います。だからこそ、一人の主観だけで判断せず、すべての仕事について二人で議論を重ねながら進めることを大切にしています。
小規模な体制を続けているのは、最初から最後まで責任を持ち、ブレのないものづくりを届けたいからです。
知らない仕事の現場を知ることから始めます。
二人とも、自分たちの知らない専門領域や、現場で働く方々の生のお話を聞くのが好きです。
お話を伺う際も、「どのような仕組みで動いているのか」「なぜそのやり方を選んでいるのか」と、細かな背景や手順まで深く入り込んで聞いてしまいます。
そのため、距離やご予算に無理がなければ、できるだけ実際の店舗、事務所、作業現場へ直接足を運ぶようにしています。
画面越しに話を聞くだけでは掴めない現場の空気感や、働いている方にとっては当たり前すぎて言葉にならないこだわりも、実際の場に立つことで見えてくるからです。

内城 勇人
大手広告代理店の下請け制作会社で、様々な業種、様々な広告媒体の制作を経験しました。
デザインだけでなく、クライアントとの打ち合わせ、写真撮影(スタジオ・屋外・物撮り)など、広告をつくるうえで欠かせない数多くのことを経験しました。
その後、絵画など美術が好きなこともあり、芸術関連を扱う会社で展覧会のデザイン、書籍の編集者として執筆からデザインまで経験しました。
美術書ということもあり、印刷の色を作品本物の色に極力近づけるため、紙の選択や、印刷所に出向き印刷機を回しながら色調整なんてこともしました。また書籍等の日本語を英訳するにあたり、翻訳家(国内在住の外国の方)とのやりとりもいい経験でした。
そしてサラリーマン最後になる、不動産広告の代理店に入り、その後独立。
現在は、紙媒体を中心としたグラフィックデザイン、Webを含めたデザインのブラッシュアップ、制作物全体のチェックを担っています。
版下時代から現在まで、ずっとデザインの仕事を続けてきました。
道具や技術は変わっても、情報を整理すること、文字を扱うこと、レイアウトを考えること、見る人にどう伝わるかを考えること。
デザインの根本にあるものは、それほど変わっていません。
私が仕事で重視してきたのは、どの仕事でも真摯に向き合うということです。
これからもきちんと責任を持って仕事をしていきたいと思っております。

丹田 陽子
大阪芸術大学 デザイン学科ビジュアルデザインコース卒業。
グラフィック・広告デザインの現場からスタートし、現在はWebサイトの企画・ディレクション、情報設計、デザイン、コピーライティング、実装、SEOまで一貫して担当しています。
デザイナー歴は約20年です。
旅行会社のインハウス制作部、不動産広告代理店、制作会社を経て独立。
これまで不動産やブライダル分野を中心に、パンフレットや販促ツールの企画・制作を数多く手がけてきました。ブライダル施設の案件では、立ち上げ初期のコンセプト立案から参画し、施設の特徴を落とし込んだ各種ツールを一式で担当した実績もあります。
Web制作においても、公開前のコンセプト設計や情報の構造化から、言葉選び、デザイン、コード実装、公開後のSEO・運用サポートまで、サイト全体の設計に深く関わり続けています。
根底にあるのは、「デザインは、クライアントと、その先にいる利用者のためのものである」という基準です。
主観的な好みを押し出すのではなく、その会社が持つ価値観や仕事の面白さが、最も適切な形で届く構造を考え抜きます。だからこそ、制作前のヒアリングと情報整理に何よりも時間をかけます。
専門性の高い分野ほど、業界の商習慣や専門用語、実務の細かな背景まで理解しなければ、本当の強みを引き出すことはできません。分からないことは曖昧にせず、徹底的に調べ、対話を重ねます。
クライアント自身にとっては当たり前すぎて見落とされている価値をすくい上げ、専門知識の深さを損なうことなく、求めている人へ正確に届く形に組み立て直すことが私の役割です。
仕事以外の、
二人のこと。
仕事では一緒に考え、一緒につくることの多い二人ですが、
性格や物事への向き合い方はかなり違います。

イラスト②
【内城】
一度好きになると長く、深く付き合うタイプ。
三国志と戦国時代が好きで、ゲーム「三國志」や「信長の野望」は、初期のファミコンやPC版の時代から現在までやり込んでいます。「蒼き狼と白き雌鹿」シリーズも好物でした。
趣味の読書(歴史小説)も、ゲームの登場人物の背景を深く知りたいという好奇心から、片っ端から読み漁るようになったのが始まりです。
ゲームのプレイスタイルも幅広く、モンスターハンターでは一つの武器に絞らず、状況に応じて多彩な武器を使い分けるタイプです。
また日本刀への関心も深く、刀身だけでなく刀装具や鐔(つば)の収集もしています。外装(拵え)の造形美にも興味が尽きず、金具以外の拵えを自作することもあります。
20代から40代にかけては、バス釣りに膨大な情熱を注ぎました。
陸っぱりからウェーダー、ゴムボート、バスボートと一通りやります。休日になると琵琶湖へ直行していたものです。
ゴムボートで朝から夕方まで休まず釣り続けました。
ボートの準備と撤収作業は独自の効率化を突き詰め、傍から見ると訓練された部隊のようでした。丹田もその釣行に15年ほど付き合いました。(よーやる)
【丹田】
仕事が趣味に近い人間。猪突猛進タイプ。
運動はかなり苦手で、走ることも得意ではありません。にもかかわらず「ハシルデザイン」という屋号がついているのは、陸上(短距離)が得意だった内城に由来しています。
体力や運動神経の不足を、根性と妙な責任感だけでカバーしてきました。
小学生の頃、祖母に絵を褒められたことをきっかけに描くことが好きになり、中学・高校では美術部、大学は芸大へと進みましたが、自分自身を芸術肌だと思ったことはありません。
ゲームも決して得意ではありませんが、一度ハマると極端で、気に入ったタイトルや武器を延々と使い続けます。モンスターハンターでは、ほぼハンマー一筋。柔軟に色々な武器を試す内城に対して、選ぶものは常に固定です。
一方で、知的好奇心そのものは旺盛で、仕事においてもデザインから始まり、コピーライティング、SEO、コーディング、生成AIの活用まで、必要だと感じた領域には迷わず飛び込んできました。
実家ではずっと犬を飼っていましたが、念願叶って迎えた現在の愛猫(三毛猫)は、一人時間をこよなく愛する自立した性格のため、夜はきっちり別室で就寝。残念なことに、睡眠の質は日々高く保たれています。
内城は、好きな対象と長く向き合いながら、確かな技術と知見を着実に積み重ねていく職人気質。
丹田は、課題解決に必要な領域を軽やかに越境し、深く掘り下げていく猪突猛進型。
仕事においても、見ている視点や思考の起点は異なります。だからこそ、一人の視野では見落としてしまう違和感をもう一人が拾い上げ、一方(主に丹田)が走りすぎたときには、もう一方が立ち止まって軌道を整えることができます。
持ち味が異なる二人が議論を尽くして形にするからこそ、独りよがりにならず、長く愛される確かなものづくりができる。それが、私たちが二人でハシルデザインを続けている理由です。
事務所概要
| 屋号 | ハシルデザイン |
|---|---|
| 代表者 | 内城勇人 |
| 所在地 | 〒567-0046 大阪府茨木市南春日丘3-6-4 |
| 電話番号 | ご契約後にご案内いたします。契約前でも、ご請求があった場合は遅滞なく開示いたします。 |
| メールアドレス | info(@)hashiru-design.jp |
| 顧問弁護士 | 法律事務所XAI 最首克也弁護士 |