EnRich合同会社の制作例

本業が忙しくても、伝えることを止めない。

事業を理解し、広報まで一緒に考えるWebパートナーに

EnRich合同会社様

Webサイト/ロゴ調整/イラスト/看板/写真撮影/SEO/コンテンツ制作/採用ページ/運用サポート

EnRich合同会社のWebサイトを複数の画面で紹介したモックアップ

大阪府茨木市で、児童発達支援や保育所等訪問支援、研修事業などを展開されるEnRich合同会社様。

同社が探していたのは、単にWebサイトをつくる会社ではなく、「忙しい日々の中でなかなか手が回らない広報を、一緒に進めてくれる外部パートナー」でした。

本業が忙しければ忙しいほど、広報はどうしても後回しになりがちです。

「発信したいことはある」
「伝えたほうがいいことも分かっている」

それでも、いざ記事を書き、写真を揃え、ページを整え、SEOまで意識して公開までやり切ろうとすると、継続するのは容易ではありません。

私たちはWebサイトの制作や更新だけではなく、何を伝えるか、どう出すか、どうすれば無理なく続けられるかまで、一緒に考えてきました。

サイトで使う施設の写真や、子どもたちが遊ぶ様子は、サイト制作時と新店舗のオープン時に私たちが撮影しています。写真も文章と同じく、「誰に何を伝えるか」から考えて用意しました。

広報をする前に、まず事業を理解する

SEOや記事制作というと、キーワードを調べて記事を書く仕事のように思われがちです。

でも私たちは、まずその事業が

誰に、何を提供しているのか。
どこに他社との違いがあるのか。
今、事業として何を伸ばしたいのか。

を理解しないと、何を発信すべきかも決められないと考えています。

EnRich合同会社様でも、実際の検索結果や競合サイトを見ながら、すでに強い領域とこれから伸ばしたい領域を整理し、その時々で優先する施策を決めています。

「検索されそうだから書く」のではなく、

  • 今の事業にとって、この情報を出す意味があるか
  • ご利用者様や、利用を検討されている方が本当に求めている情報は何か

常にこの二つの観点に立ち戻りながら、発信すべき情報を設計していきます。

サイトのデザインも、その理解から決めています。既存のロゴを調整し、ロゴにある4色を整えてテーマカラーに。子どもたちの元気さを軸に、手描きの線画のイラストで印象に残るサイトにしました。

「何を書けばいいですか?」から始めない

広報が止まる理由は、文章を書くのが苦手だからとは限りません。

実は

「さて、今月は何を書こう」

というところから毎回考えなければならないこと自体が、かなり大きな負担になります。

そこで、発信したいテーマを事前に整理する、対話の中から記事の種を拾って構成を組む、あるいはAIで作成した下書きをベースに代表者様に加筆していただくなど、負担を増やさず継続できる方法そのものを一緒に探してきました。

その時々の事業の忙しさや記事の内容に合わせて、素材の受け渡し方や関わり方も柔軟に変えています。

クライアント様に「広報のための仕事」を増やしすぎない。

それも、発信を続けるためには大切なことだと思っています。

専門知識は専門家に。SEOはハシルに。

EnRich合同会社様のような専門性の高い事業では、記事の中身そのものは、現場を知る方に書いていただくのが一番です。

一方で、

「この記事なら、どんな読者に届けられるか」
「見出しをどう変えれば検索にも読者にも伝わりやすいか」
「どこに関連ページへの導線を置くか」

といった部分はこちらで考えます。

実際の運用でも、現場からいただいた原稿をもとに、狙うべきキーワードの選定や見出し構成、導線設計をハシルデザイン側で整えて公開する、という役割分担を行っています。

クライアント様には、専門家にしかできない発信に集中していただく。
SEOや細かな表現、届けるための構造設計は、私たちが引き受ける。

専門家ならではの独自性や知見を、最大限の効果で届けるための設計です。

集客だけでなく、採用も事業の一部として考える

EnRich合同会社様では、利用者向けの情報発信だけでなく、採用についても一緒に考えています。

求人ページをつくるときも、単に募集要項を並べるだけではありません。

どんな人に来てほしいのか。
その人にとって、EnRichで働く意味は何なのか。
研修制度やキャリアの考え方の中に、他の事業所との違いはないか。

そうしたところから整理します。

実際の打ち合わせでも、福祉業界の採用事情を踏まえて、研修制度やキャリアパスをどう見せるか、代表者様の臨床から経営までの経験をどのように採用上の魅力として伝えるかまで話しています。

Webサイトは集客だけの道具ではありません。

その会社と関わる人に、会社のことを理解してもらう場所。

利用者にも、求職者にも、取引先にも、それぞれ必要な情報が届くように整えていきます。

サイトの相談から、いつの間にか事業の相談まで

継続してお話をしていると、相談内容はWebサイトだけでは収まらなくなってきます。

新しいサービスをどう見せるか。
問い合わせフォームには何を聞くか。
見学から契約まで、どういう流れにするか。
今ある情報のうち、どれを外に出すか。

EnRich合同会社様では、そういった細かなことも、その都度一緒に考えてきました。

たとえば問い合わせフォーム一つをとっても、項目を削れば心理的なハードルは下がりますが、削りすぎると事前の状況把握に必要な情報が不足してしまいます。事業の流れ全体を見渡しながら、その最適なバランスを設計しています。

最初から「ここまでがWeb制作です」と線を引きすぎず、

Webに関係することで、今ここを整理した方が事業が進みやすいなら、一緒に考える。

そんな関わり方になっています。

広報を、無理なく続けられる状態に

広報は、一度サイトをつくっただけでは終わりません。

事業が変われば、伝えることも変わります。
新しいサービスが始まれば、新しいページが必要になります。
状況が変われば、これまでの情報を整理する必要もあります。
採用したい人が変われば、求人ページの伝え方も変わります。

だからこそEnRich合同会社様とは、その時々の状況を伺いながら、

「今はここを最優先で進めましょう」
「この施策は、まだ急がなくて大丈夫です」
「ここは様子を見つつ、情報をストックしておきましょう」

と、対話を重ねて優先順位を決めています。

全部を一度にやる必要はもちろんありません。本業を最優先に、でも広報も止めない。

そのための外部パートナーとして、これからも必要なところに手を入れながら、一緒に育てていければと思っています。

店舗へ広げる

新店舗の看板デザインも

Webサイトにとどまらず、新店舗のオープンに合わせた看板デザインも担当しました。正面と左側壁面の看板について、実際の設置写真と制作デザインをご紹介します。

正面の看板

正面の看板の設置写真
設置写真
正面の看板の制作デザイン
制作デザイン

左側壁面の看板

左側壁面の看板の設置写真
設置写真
左側壁面の看板の制作デザイン
制作デザイン

制作・支援の範囲

Webサイト/ロゴ調整/イラスト/看板/写真撮影/SEO/コンテンツ制作/採用ページ/運用サポート