お客様の声|マロニエ会計事務所 岸さま

CUSTOMER VOICE

狙った分野の相談が届くようになった、
専門性を前に出した会計事務所のホームページ。

CLIENT

マロニエ会計事務所さま

SCOPE

サイト制作・ブログ運用・パンフレット・
名刺・封筒

INTERVIEW

2026年10月公開

マロニエ会計事務所さまのWebサイトを複数の画面で紹介したモックアップ

この事例のポイント

相談前の課題

20年ほど運用してきたホームページからの問い合わせは少なく、届いても事務所の得意分野とは合わない相談がほとんどでした。アクセス数の報告はあっても、集客につながっている実感を持ちにくい状態でした。

ハシルがしたこと

国際税務と製造業という得意分野を前に出し、事務所の考え方が伝わるサイトにつくり直しました。公開後は、岸さまが書かれる専門記事を読みやすく整えて掲載し、内容についての確認やご提案も続けています。

起きた変化

問い合わせは月に10〜15件ほどに増え、その7〜8割が狙っていた分野からの相談です。専門記事を読んだ県外の企業からも相談が届いています。

サイト公開から時間がたった今のご様子を、オンラインでお伺いしました。質問・補足がハシルデザイン、回答がマロニエ会計事務所の公認会計士・税理士、岸大路さまです。
※内容はインタビュー当時のものです。

アクセス数の報告だけでは、手応えが分かりませんでした

毎月アクセス数の紙をもらっても、それがいいのか悪いのか分からなかったんです。

ご依頼の前は、どんなことに困っていらっしゃいましたか?

私がこの事務所に入ったのが5、6年前なんですが、それまでは会長の知り合いの業者さんに、ホームページの保守を20年近くお願いしていました。

毎月アクセス数の報告をいただいていたんですが、その数字が事務所にとってどういう意味があるのか、自分の中でうまくつながらなくて。やりとりは気さくにしていただいていたんですが、私のほうが数字の扱いを持て余していました。

相続専用のサイトも別の業者さんにお願いしていたんですが、そちらも記事を書いてお渡しするところまでで、中身について相談できる相手がほしいな、と思っていたんです。

アクセス数の報告、私は逆にほとんどしてこなかったので、大丈夫かなと思っていたんですが…

いや、私はあまり興味がなくて。笑

前の月から何百増えたと聞いてもしょうがない気がするんです。アクセスが少なかったとしても、お客様からの問い合わせが続いていることのほうが大事だと思っています。

紹介だったので、安心してお願いできました

お話を聞きながら、一人ひとりのお客さんに真摯に向き合っている印象を受けました。

ハシルデザインに決めていただいた理由は何でしたか?

法律事務所XAIの最首先生が、私と同じ年に宇都宮に来られていて、仲良くさせてもらっていたんです。最首先生のホームページを見たら、人となりや大事にしていることがしっかり出ていて、中身を重視している感じがありました。それで、どこにお願いしているのか聞いてみたのがきっかけです。

ホームページの業者さんって、素人からするとどこがいいのか分からないんですよね。検索するといろいろ出てきますけど、どこも似たように見えてしまって。やっぱり紹介のほうが確実だなと思いました。

実際にお話ししてみたらお人柄も良くて、お話を聞きながら一人ひとりのお客さんに真摯に向き合っている印象を受けたので、お願いすることにしました。

問い合わせの7〜8割が、狙っていた分野からになりました

一言で言うと、全然違いますね。

サイトを変える前と後で、問い合わせはどう変わりましたか?

一言で言うと、私の狙っているところの問い合わせがすごく来ている印象です。

前のホームページは、本当にオーソドックスな会計事務所のサイトでした。特にこれを売りにしたいという見せ方もしていなくて、ブログも税理士向けに販売されている記事をそのまま載せていたので、同じ内容がほかの事務所のブログにも載っているような状態で。20年ぐらい運用していたのに問い合わせは今ほど無く、問い合わせ内容も事務所の強みや狙っていきたい分野とマッチしない案件がほとんどでした。

今のホームページは、国際税務と製造業をメインに出しています。以前はそういう相談は一件もなかったんですが、今は問い合わせの7〜8割がそこに当てはまっています。取りたいところの問い合わせが来るようになりました。

それと、サイトの最初のほうに、対話を大事にする経営者の方とお付き合いしたいという思いを書いているんですが、案外それを読んでくれている方がいるんです。考えを理解したうえで面談に来てくださる方とは、その後もすごくいい関係になっています。事務所の思いを伝えられるようになったのは大きいですね。

件数としてはどのくらいでしょうか?

月に10〜15件くらいですかね。そのうち具体的に話が進むのが4、5件です。

私にとってはそれぐらいがちょうどよくて、望んでいるボリューム感なんです。お問い合わせの数がこれ以上増えてしまうと、お客様一人ひとりにかけられる時間が減ってしまうので。

専門的な記事を読んで、県外からも相談が届きます

県外の方に聞くと、あの記事を見て、というのがほぼ100%です。

かなり専門的な記事を書いていただいていますが、手応えはいかがですか?

お客さんは栃木県内の方がほとんどなんですが、県外からの問い合わせも来るようになりました。県外から来るのは、全国的に見ても扱っている事務所が少ない、難しい案件が多いですね。前のホームページだったら情報自体掲載していなかったので、絶対に来ていなかったと思います。

面談のときに「栃木ではないのに、どうして問い合わせてくださったんですか」と聞くようにしているんですが、「あの記事を見て」というのがほぼ100%です。

国際税務の記事は、中小企業の社長さんみんなが読むようなものではないですし、たくさんアクセスが来る内容でもないと思っています。でも、そこで困っている人は全国に一定数いて、ほかの事務所があまり書いていない分野なので、検索すると上のほうに出てくるみたいなんです。

製造業のページも作っていただきましたが、そちらも検索して見つけてくださった方がいて、お仕事につながっています。

わからないなりに、整えてアップしてきた甲斐がありました…!

今年の夏ぐらいから問い合わせが一気に増えた感じがあって、かなり大きな案件もホームページ経由でいただきました。

パンフレットを渡すと、そこから話が広がります

新規の面談でお渡ししたら、『立派な事務所ですね』と言われました。

パンフレットの使い心地はいかがですか?

新規の方にはなるべくお渡しするようにしています。先日も新規の面談でお渡ししたら「立派な事務所ですね」と言っていただいて。

その場で中身も見ていただけるので、「こういう強みがあるんですね」と、そこから話が広がることもあります。やっぱりあってよかったなと思いますね。

仲の良いお客様にこそ、お渡ししておくとご紹介につながるかもしれません。

なるほど、既存のお客さんにも。確かにそうですね。ちょっとやってみます。

自分の方針があって、話し合いながら作りたい事務所に向いていると思います

業者さんを変えて、本当によかったなと思っています。

ハシルデザインを紹介するとしたら、どんな事務所に向いていると思われますか?

広くおすすめできると思うんですけど、あえて言うなら、自分の狙っていきたい分野や方針がしっかりあって、それを話し合いながら作っていきたいという方ですね。

「とにかく何でもいいからお客さんを取りたいので、いい感じに作ってください」という丸投げだと、逆にもったいないと思います。ハシルデザインさんはお客さんとの対話を重視されているので、依頼する側にも思いがあって、すり合わせながら進めたいという方のほうが、より有効にお願いできるんじゃないでしょうか。

いまのサポートについて、もっとこうしてほしいということはありますか?

特に不満はないですね。お話しする頻度も、今ぐらいがちょうどいいです。毎月と決めてしまうと惰性になってしまいそうですし。メールでいただくAIの情報もありがたいです。

本当に、業者さんを変えてよかったなと思っています。いい投資でした。このホームページを運用していなかったら出会えなかったお客様から、いろいろとお話をいただいているので。

マロニエ会計事務所 所長の岸さまに、ご依頼前のことから現在のご様子まで詳しくお聞かせいただきました。

専門性の高い記事は、岸さまご自身の知見があってこそのものです。私たちはそれが必要な方に届くよう整える役目ですが、狙った分野からの相談につながっていると伺えて、本当にうれしく思いました。

岸さま、お忙しいなかありがとうございました!

得意分野や事務所の考えを、きちんと伝わる形にしたい方は、こちらからお気軽にご相談ください。